「仮令」ってなに…?
Web小説を読んでいていて、たまに見かける「仮令」という単語。始めてみたときは「かりに……?」って感じで読めなかったし、「たとえ」だと知ったときもなかなか馴染めませんでした。いっそのこと嫌いまである。
でも「仮令」で正解らしい。ずっと「たとえ」と言えば「例え」だと思ってたけど、たとえばは例えばで良くて、たとえ〜〜だとしたらのほうは仮令が正しい。今までの私の読書歴に「仮令」が出てこなかったのってなんでだ…? ひらがな表記だったのかな?
まあ、正しいのはわかった。わかりました。でも! 私は「仮令」が大っ嫌いです! 特に「仮令」の直後に漢字が続く場合。読みにくいったらない。字面が美しくない。だんだん慣れてきてはいるけど、無駄に難しい漢字を使いたがる人みたいなアレに思えて、好きになることはなさそうだなぁ。
格調が高い文章になるって解説があったけど、他の文章は普通(すらすら読みやすいという意味で)なのに、突然その単語がでてくるのって滑稽じゃない? 特にシリアスな場面でもないのに。ただ、ひらがなが続いたあとに「たとえ〜」って入るのも読みにくく感じたりするのかな。結局は個人的な好みの問題かなぁ。
それでまぁ、誰が使い始めて流行りだしたとかあるのかなと思ってAIくんに聞いてみました。そしたら「お前のせいか!w」みたいな回答がきたので、面白くなってこのコーナーを作ってみました。
AIくんに聞いてみた
そういえば私、明治〜昭和初期の文学作品とか全然読んでこなかったな…。ついでに言うとこの「全然読んで」って漢字が続いてるのも落ち着かない感性の持ち主です。ひらがなにするか「まったく」とかに変えたくなるけど、普段「まったく」なんて言わないから「ぜんぜん」のほうが馴染みがあるかな。でもまあ直すほど文章にこだわりがあるわけでもないので、まぁいいか……てなります。