「妖刀 紫苑」 匿名希望の入沢様

レベル4以上 3人以上 10分〜1時間強 マルチエンドノベル

魔剣の封印のお手伝い。冒険者たちは朝から異質な気配を感じていた。強力な魔剣、どうしても破壊できないという依頼人。魔剣の力を見た冒険者たちは、そのあまりの危険性に決断をする。

魔剣のすごさが伝わってきて、ゾクリとしました。以前、たしか封印したことがあったので今回は破壊してみました。壊したらそれで終わりかな?と思ったらどっこい、シビれる展開に。最後の、冒険者たちは依頼人と同じくやっかいなものを抱え込んだことになったのに、あの余裕。不敵な笑みを浮かべる彼らが浮かびました。違うルートもやってみたい! と思う面白さ。でもフォルダが見つからない…。

「人生という名の冒険」 テイル様

6人 読み物

泣くかと思った…! かつての英雄も歳を取り、やがて…。多くは語るまいですが、たくさんのシナリオをやりつくして英雄の称号とか山ほど持ってて、6人パーティーに愛着が出てからのプレイがお勧め。うぅ、切ないよぅ。最後の選択は間違いじゃないよね…。

「新月の塔」 机庭球様

レベル4〜6 1時間 6人

うわー!面白かった!! 雰囲気もよくてすっごい夢中になってました!

依頼人の男に騙されて仲間をさらわれて、一人だけ切り抜けた冒険者が仲間奪還のために「新月の塔」に乗り込みます。ゲームだと笑う男の用意した謎や敵を突破しながら、捕らわれた仲間を一人ずつ助けていって、そして戦列に加わっていって最後には全員で男に挑む!なんて燃えるストーリー!

ヒントや回復もあって、謎解きが苦手な私でも解ける、親切設計です。そのおかげであれこれやきもきせずに物語りに入りっぱなしでいけました。うわー、大好きだこれ!

「竜の卵を運べ」 オリーガ様

レベル8〜10 中編

いやぁ、すっごぉぉぉく、面白かったー! 最後まで「俺たちはやりたいようにしかやらないんだ」っていうのを通せたのが好みのど真ん中です。依頼を請けるまでの親父とのやりとり、請けた後の種明かし。ここでもう(・ω・)bって感じで。

村興しのために竜の卵が必要な依頼人、それを手伝う冒険者たち。村を発展させるためにそれを阻止しようとする赤毛の男、それを手伝う武器商人たち。様々な要素が上手く編まれている印象でした。最後の爆弾魔のセリフはなんだかズシンときました。そのせいで…というのか、そのおかげで…というのか、村人に感謝されても気持ちが浮かれなかったです。多分、褒めてます。すーんごく面白かったです!

「アケロンの渡し」 Niwatorry様

レベル1 中編 探索

【 座礁した船から船長の遺品を持ち帰ってきてほしい 】

わっほーい! やりごたえあって楽しかったですー! 船内の探索はシンプルめ、戦闘がオートでってわけにはいかなかったのが好みですかね。私は普段オートですが、その分たまにはこういうのもいいなと。

嵐で難破したかと思いきや、で激戦になっていきますが、力押しの戦闘ではなく演出としての戦闘というか。今はこういう場面だからこうしよう! とヒントになる会話があったり。最初はちょっと戦闘めんどくさいなーと思いましたが、いつのまにか夢中になってました!

「銀斧のジハード」 Mart様

レベル4〜6

こちらも好きな、印象に残っているシナリオです。

依頼を終えて帰る途中、現れたのは傷を負ったドワーフだった。手当てをして、頼まれごとをして。さて、このあと、どうする? というお話。

ドワーフがすごくドワーフっぽいのです。個人差はもちろんあるでしょうけど、カード画像とか、しゃべりとか、行動とか、ドワーフー!って感じで大好きです。いつかきっと遊びに行きます…!

「瑠璃色のツバメ」 禄山様

5レベル 6人 街探索ライトミステリー Next

【 連続宝石窃盗事件についての調査 および犯人捕縛の依頼 】

うわあぁぁ、すごい! 凝ってるー!!

正体不明の宝石強盗。手がかりを求めて街をうろうろ。犯人はまさかの…! 面白かったー(*´∀`)

コイン収集と、特に情報ノートがとても情報ノートで感動しました! スラムの女の子がとても可愛いし、メインの参謀と盗賊のやりとりも楽しかった♪ 別行動の冒険者たち、それぞれの用事をしたり、街なかで偶然会ったり。 とても細やかな感じがして、オチの青年のアレも楽しかったです( *´艸`)

「ココの白い花」 こあらだまり様

レベル1〜3 1時間 依頼

白いウィラの花探しを手伝ってください。

…これっ、大好きです! どれもこれも間違いではないけど、選べるのは1つだけ。きっとどれをとっても望むようにはならないなら、後悔のない選択を。切なく、心に残るお話です。

「旗を掲げよ風は碧なり」 ふゆこ様

6〜8レベル 6人 1時間 Next

【 隣国までの船での荷物輸送 護衛できる乗組員求 】

面白すぎて叫ぶかと思った! 映画なの? これ映画なの?? BGMや歌声がとても素敵で! 光や衝撃の演出も臨場感があって盛り上がります。次々と困難に襲われるけれど、不自然さはなくて「伏線回収キタ!」と興奮が蓄積されていきました。冒険者たちの会話も日常感があって、参謀と盗賊のやり取りが特に好きだったなぁ。無駄な買い物で遅刻して、参謀に説教部屋に呼ばれる盗賊、でもその買い物が後々…。

トラブル対処も別行動であたることが多くて、ドキドキしつつも楽しかったです。見え隠れする人魚の存在は王道ゆえの安心感と、どこで絡んでくるかのわくわく感。船長たちの過去や、遭遇した仇のまさかの現状! 骨好きにはたまりません。

そして最後の手のひら返し!? からの雇い主の告白! さらに二人の再会がこれぞエンディングというっ 面白かったなぁ。とても面白かったです。

「花を巡りて…」 がじろー様

レベル4〜5

【 フィロンラの花を取ってきてほしい 】

うわあぁぁ…(・x ・`) フィロンラの花ってなんでこんなにずっしり切ないのだろお。

ある魔術師が研究しているらしいあの花を探しにある村へ。依頼主の助手がその村の出身ということで、すんなり到着するかと思ったけれど。森で迷い、エルフに出会い、困っていることを解決したり。魔獣が突進してきたり、村に着いたら行方不明の若者の捜索を頼まれたり。例の魔術師が棲家にしているらしい洞窟でも様々ありました。無限回廊からの大型モンスター!そして助手の抱える痛み…。

目の前の1人を助けるか、その先の大勢を助けるか。その選択を迫られるのって、とてもしんどい。何度プレイしても考えるし、忘れられないシナリオです。

「狼退治の依頼(狼の親子)」 Fuckin'"S"2002様

レベル1〜3 1時間 ドラマ

なんどやっても苦い結末です…。いえ、面白いからこそ何度もやっているわけですけども。もっと他の選択肢をたどりたいという欲求にかられます。結末は1つだけ、という自分ルールがあるのでやらないのですが…。もったいないと思いつつ、それも1つの楽しみ方ということで…。

狼、子ども、古城、胡散臭い男、村、森、雨、など、いろんな要素があって、その時々で選択を迫られて。ただの狼退治だと思ったのになぜこんな。なんて無力なんだろう。力及ばないことがこんなにももどかしい。そんな、ズンとしたものが残る結末でした。

「アモーレ・モーテ --或いは<存在/非存在>についての言及」(貼り紙タイトル「警護依頼」) Fuckin'"S"2002様

レベル2〜4 サイコ・サスペンス 1時間以上

商品の搬入に関する作業手伝いの依頼を請けて、NPC冒険者とともに現地へ向かったその途中の村で事件が起こった…。

重くてちょっと陰鬱としていてたまにムカつく(たぶん褒め言葉)お話。興味深いという意味で面白かったです。文字量は多めで地に足がついてる感じで安心して読めます。何気ないやりとりとか、奥行きが出るものは大好物です。時間があるときにじっくりやるのがいいと思います。

「神の奇跡」として崇められている処女懐妊の少女、それに疑問を抱いている村長の息子、怪しげな同行者、森に縛られている残留思念、凄惨な奇跡の実態。

何度かプレイしていてやり始めれば思い出すのに、張り紙を見ただけじゃ思い出せないのはフォルダ名が違うからかしら…(^^;

「みえないともだち(貼り紙『聖北教会よりお知らせ』)」 Fuckin'S2002様

レベル2〜4 探索 1時間以上 4人以上

うわー、もう、ガツガツ惹きこまれていきましたよ。設定とか背景とかしっかりしているからか、NPCが本当に生きているように感じられます。冒険者たちにも役割分担があって(口調とかイメージと違ったりもしたけど)楽しかったです。リーダーと参謀のやりとりが好きです。

修道院跡の調査と依頼人の護衛が仕事の内容。調査する目的はグリグオリグという修道士が吸血鬼を退治したというものの真偽を確かめるため。雪深いところにあり、依頼人ルトラが途中、疲労で倒れてしまった。近くの村で床を借りると、なにやら問題が起こったらしく冒険者たちだけがそこに残された。依頼人の目が覚めたので挨拶もそこそこ目的地に向かおうとしたところ、盲目の少女と出会う。少女を探していたらしい村長たちがやってきて、これから修道院跡に向かうと告げると、突然態度が一変。地獄に落ちろと敵意を剥き出しにされてしまった。いったいあの修道院跡には何があるのか…?

とかちょっと長めに書いてみたりして。余計な通路とかがないので話しに集中しやすいです。「相談」するのが楽しかったです。PC同士が会話してるの大好きなので。ぐりぐりナントカが出てくるたびに噴出しました。リスクブレイカー、ローブの影、亀裂、襲撃、選択、地下、棺、などなど。

「フローラの黒い森」 ann様

レベル1〜2 中編 読み物

1人で森に入ってしまった子供と、探しに出た村人数名が戻ってきません。捜索の依頼を請けることにした冒険者達はおばあさんから妖精の昔話を聞いた。

所々に小さなミッションが用意されていて、ちょっと頭を使います。物語りも素敵で、後日談がこれまた嬉しいことを聞けます♪ とっても素敵なシナリオです! 時間のあるときに通しでやりたい!

「月光に踊る長靴」 あきら つかさ様

レベル1〜3 中編

【 愛娘の飼い猫捜索の依頼 】

宿に帰る途中の村での猫探し。不思議な感じのする森を捜索しているとケット・シーに出会い、件の猫を愛してるのだという。妖精の宴で結婚式をするといい、それを邪魔しようとする悪そうなヤツが現れた。ケット・シーに協力するのか、悪そうなヤツと組んで猫を奪い返すのか、それとも。

ほのぼのした童話のような雰囲気でした。このEND1でもらえる長靴がとても愛らしくて。